人魚の森

高橋留美子劇場 人魚の森 第10話『約束の明日(前編)』(12/13放送) 最終回『約束の明日(後編)』(12/20放送) 「赤い谷で・・・勇太が・・・待ってる・・・」(なえ) ◆ 60年前、湧太はひとりの女性と約束をかわすが、果たせないままだった。その女性…

第9話『最後の顔(後編)』 「馬鹿なことはやめろ!」 ◆ 蔵の中で人間の顔の皮を発見し、七生の母の秘密を悟った真魚だったが、女にオノでおそわれ、重傷を負ってしまう。真魚を救いたい七生は、「薬」をとりに家の中へ急ぐ。だが、祖母にそれをとめられてし…

高橋留美子劇場 人魚の森 第8話『最後の顔(前編)』 「坊主! 今何を飲んだ!?」(勇太) ◆ 誘拐されていたが逃げてきたという少年・七生(ななお)と出会う湧太と真魚。七生は、体中が傷だらけだったが、ふところから取り出した粉薬を飲むと、傷はすべてあ…

11/22は放送お休み

高橋留美子劇場 人魚の森 第7話『舎利姫』 なつめ「行く! 行くよぉ!」 ◆ 湧太は、江戸時代になる直前の頃のことを思い出していた。京の町の見せ物小屋では、「人魚の肉」を食べたために不老長寿になったという娘・なつめとその父が、「人魚の肉」を売る商…

第6話「夢の終わり」 真魚「そして、いろんな勇太が・・・」 ◆ 人間の意志を辛うじて保っている“なりそこない”に出会う話でした。 ◆ あれだ、つまり主人公2人の話でなくて、主人公たちが出会った人たちの物語が描かれている。

第5話「人魚の森(後編)」 お話は原作どおり、イメージを壊すこともなく展開していると思います。 今後、オリジナルのお話を描くことはあるのだろうか?

第4話「人魚の森(前編)」 コミックスの第1話はこれだったと思う。 まぁ、アニメになってあの作者の微妙なギャグ調が欠けている気もするが、気にするほどではないだろう。

第2話「闘魚の里(前編)」(10/11放送) 第2話は、勇太が真魚に出会う前の過去話、の前編。 自分は人魚の森シリーズは昔から好きなので、毎週楽しみ。

第1話「人魚は笑わない」(10/4放送) 高橋留美子の同名漫画のアニメ化。 原作は、もう古典と言えるのではなかろうか? まぁ、これを古典と言ってしまうと、「うる星やつら」も古典ということになってしまうので、微妙な気分になるのだが。 まぁ、原作を読…