鋼の錬金術師
第10話『怪盗サイレーン
錬金術にかけるもの、背負っているものの違いだ」(エドワード=エルリック

というわけで、時間は第2話の終了時まで巻き戻り。
賢者の石探索の帰り道、エドとアルは水の都に立ち寄る。
そこでは、錬金術を使う怪盗サイレーンが街をにぎわしていた。
エドは地元の警察にサイレーン逮捕を手伝うよう依頼されるのだが、思わぬ反撃を喰らい取り逃してしまう。
その後、胸に描かれた錬成陣でサイレーンの正体が判明する。
それは、エドも知っている意外な人物だった・・・


あーれ? 前回で過去編終わりっすか?
本当に世直し旅して欲しかったわけじゃないんですが。
エドとアルの掛け合いは楽しかったけど、あとは普通に。