疾風!アイアンリーガー第3話〜第6話

第3話「眼を覚ませ!ケンカ牛」
第4話「魔球・44ソニック
第5話「対決!剣と魔球」
第6話「奇跡を呼ぶ最終打席」

野球編だ。

  • 何回考えても「サッカーチームに野球させるオーナー会議要請」って発想は凄いよ。
  • アイアンリーガーが病院のスタッフしたり、武者修行してる。人間味あふれるな。

格好からバレそうなのに。何で識別してるのだろう。

  • 「拙者の見込んだとおりならあの絵の意味がわかるはずだ」とか「ヤツなら44ソニックに込めたメッセージがわかるはず」とか、君ら最初からわかりあってるよな
  • そういや第一話で、マッハウィンディはダークスポーツ製リーガーだが、ダークのサッカーチームと契約してる描写があった。で、契約切れを待ってチームをやめて話が始まったのだが。
  • 自社製の高級リーガーなのに所有権とかないのだろうか。高い金で作っただろうに。
  • つまり、アイアンリーガーに人権が認められてる?
  • でもその場合、雇用問題も発生するぞ。逆に雇われなければスクラップだよな。燃料食わないといけんし。そう考えれば、はぐれリーガーが生まれたのも当然だったのだ。
  • ブルアーマーや極十郎太もはぐれリーガーだったと言えなくない。でも、ブルアーマーは病院に雇われてたが、極十郎太は武者修行(無職)。大違いだ!
  • じゃあ、極十郎太はどうやってメシ(燃料やオイル)食ってたんだ?流石にいつも寺でオイル飲んでるわけじゃないよな。謎だ。