アメーバ戦記 第6回「アメーバ流は更なる高みに達したよ」

というわけで、アメーバデッキもそろそろ今の進化の完成形が見えてきました。現在は第5回(こちら)のver.に【バードマン・ソウル】が投入された形に。枚数の微調整はありますが。
【バブルゴーレム】や【門】の枚数の微調整はありますが、最終は抜かれることはないでしょう。メタとか考えるとまた変わってくると思うけれど。
【バブルゴーレム】抜きとかも試したけれど、結局のところ、切り札としても大きさで相手の動きを制限する必要もあって投入されることになりました。
多分、最終課題は【バードマン・ソウル】が入るかどうか。
特にアメーバは終盤プランをオープンにしたくなかったりするし、結局【小さくて大きな力】も投入されるので枚数を圧迫することもあり、悩ましいところか。

今日の平日大会

  • 1回戦 緑単色軽量型 ×
  • 2回戦 白単色エンジェル ○
  • 3回戦 青単ライオン ○
  • 4回戦 青単 ×

2-2で3位だった。

1回戦。相手が緑1エネルギーの残していた場面で、【生命の門】から【バブルゴーレム】でなく【バブルボックル】を出したのが運のつきだった。【キューティーバニー】を踏み潰した【バブルボックル】が【大巨人クレーターメーカー】を投げつけられて死亡という最悪の展開に。その後は相手のプランからの流れるようなユニット展開に抗しきれず盤面を制圧され投了。一度盤面を支配されたら反撃が難しいということを再認識した。

4回戦ではプランをめくってしまった為に、止めを刺しにいった【バブルゴーレム】が【パラドクスストーム】で動かされてスマッシュしにいけなくなったのが手痛いミスだった。