イトー、送稿

朝早い目に起きてイトーさん家へ。すると、たっくんが目の前に現れた。行動計画が漏れていたようだ。3人で駅まで行くことに。
コンビニ経由で発着所に到着。特にアクシデントも無く出発まで。
「今、万感の想いを込めてクラクションが鳴る。今、万感の想いを込めてバスが行く」
友人が旅立って行くのを見送るのは寂しいものですが、新天地での健闘を祈ってます。