ファルコン伝説

第1話「伝説・スタート」(10/7放送)

主人公リュウ・スザクは、刑事兼レーサー。
レーサーとしても、恋人との恋愛も絶好調。
だがそんなある日、リュウは犯罪者を追跡中に事故。致命傷を負ってしまう。
それから150年後。
あの事故で致命傷を負い、冷凍睡眠処置をされていたリュウは、発達した医療技術によって蘇生。未来の警察の高機動隊にスカウトされる。
突然おとずれた浦島現象に最初は混乱するリュウだが、かつて自分を事故に合わせた犯罪者が今もサイボーグ化して暴れているのを知り、高機動隊に参加する事にする。
高機動隊の仕事とは、なんと、未来のレースF-ZEROに参加し、犯罪者の入賞を阻止することだった!


良いね。
最初聞いた時は、設定を作る為の強引な展開を想像していたが、強引なりに丁寧に描いていて、好感を持てた。
第1話を見る限りでは、作品のノリも好きそうだし。
今後が楽しみです。