http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/stellvia/main_index.html
第5話 きっかけ

5箇所のファウンデーション合同体育祭が近く行われる。
その中の宇宙船を使用する競技「アストロボウル」の選手に志麻たち予科生から1人選ばれることに。
しかし、以前よりマシになったとはいえ志麻は相変わらず宇宙船ビアンカの操縦を苦手としていた。
成績優秀で運動神経も悪くない。
そんな志麻がなぜ操縦技術だけヘタなのか…。

という感じで。


前回に引き続き、またしても志麻と光太が良い感じ。
今後の展開がドキドキです。
(もちろん、すんなりうまくいくはずが無い、という意味で)

今日のシーポン
志麻「なんか、不思議な感じ…」

うまくいかない物事を良い方向に動かす為にはキッカケが必要な場合が多い。

今回の志麻に対する光太のアドバイスは実に感覚的で抽象的なもの。

見ていた俺も「え?」というようなアドバイスだった。

その時の志麻に必要だったのは正にそういう感覚だった。

素質や能力はあっても発揮のさせ方をしらない場合はある。

志麻の場合、正にそうだったのだ。