バトスピ遊んだ
初心者講習会を受けて以来、久しぶりにバトルスピリッツを遊んだ。
講習会の時は煩雑さが先に目についたコアシステムだったが、あらためて遊ぶと思ったよりずっとストレスが少ない。
自分がそう感じた理由は、カードのコストの支払いシステムにカードを使っていないからだと思う。
他のゲームだと手札を(土地とかGとかエネルギーなど)コスト専用に消費しなければならない。また、土地やGなどコスト専用のカード種類があるゲームではその種類のカードを引かなければならないし、コスト源が十分に供給されたデュエル後半で全く機能しないカードになりがちだ。これらのストレスをシステムで回避しえたのは自分の知る限りでは遊戯王くらいではなかろうか。
また、最初に4つのコアが与えられるので、序盤から最大4コストまでのカードが使えたり、各ターンのスピリットの召喚数と召喚時の即時アタックに制限がない(先攻のみはアタック不可)ので、独特のスピーディーさと駆け引きがあるのも良い。
そんな感じで、最初に感じた印象はかなり良い方向に転じ、楽しく遊びました。アニメの楽しそうなデュエルには嘘は無いですよ。 コアの計算を高度にこなすにはある程度熟練が要るでしょうけど、遊んでる内に慣れていくかなって感じですね。
ROOTSパン、飲んだよ
缶コーヒーなのに「パン」とは如何に?
というわけで飲んでみた。
第一印象は「マジで香ばしい!」だったです。
パンとの相性を考えたというだけあって、甘さはきわめて抑えめでクリーミー。確かにパンと一緒に食べるのはイケます。
今回はアイスで飲んだけど、ホットでも試してみよう。
すもももももも、連載最終回
ムッちゃ大団円でした。イエイ♪
自分が気になってた謎(というか、演出上秘密にされてた事柄)は明かされたし、基本みんな仲良くだし、半蔵は現状報われないし、満足。
押し掛け女房スタートのラブコメだったわけだけど、それだけに終わらない竜児ともも子の物語だったと思います。